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  • 2010.04.28
  • 猫を抱いて象と泳ぐ/小川洋子

    猫を抱いて象と泳ぐ猫を抱いて象と泳ぐ
    (2009/01/09)
    小川 洋子

    商品詳細を見る

    内容(「BOOK」データベースより)
    伝説のチェスプレーヤー、リトル・アリョーヒンの密やかな奇跡。触れ合うことも、語り合うことさえできないのに…
    大切な人にそっと囁きかけたくなる物語です。

    まずタイトルに惹かれ。2010年本屋大賞ノミネート作品ということで、そのあたりの記事から見かけたのかも。
    私自身はチェスのルールもわかりません。ですが、わからないのに主人公がどんなにチェスを愛し、ひっそりと、美しく生きたのかがあふれ出てくるような作品でした。ルールがわかればもっと入り込んで読めたのかも?
    主人公の少年は生まれたときに唇がくっついたままだったため、生後すぐに手術で切開し、脛の皮膚を唇に移植します。
    ある理由から体の成長を止めてしまった主人公ですが、唇に移植された皮膚だけは成長しすね毛がそよそよと唇から・・・
    ってここだけ知ってしまうとコメディぽいですが、そうじゃないんです。
    少年が幼い頃に夢中になった、デパートの屋上に取り残された象のエピソードもなんだかじわ~っと効いてきます。
    いつもは読書タイムは音楽を聴きながらっていうことが多いのですが、この作品については夜の静寂がピッタリだと思います。

    ★★★☆☆
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    プロフィール

    さいこ

    Author:さいこ
    大自然の中に生息。

    本と映画と煙草とお酒で幸せ☆
    美味しいもの大好き、作るのも好き。

    今年こそコミカルな人生から
    脱出をはかりたいと思います!

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