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  • 2011.06.18
  • 烈火の月/野沢尚

    烈火の月 (小学館文庫)烈火の月 (小学館文庫)
    (2007/01/06)
    野沢 尚

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    内容(「BOOK」データベースより)
    東京湾アクアライン完成前後から急激に人口が膨れ上がった千葉県・愛高市―。人間の流入は東京湾の対岸から「毒」を呼び寄せ、スモッグにけぶるこの臨海工業地帯を、新しい権利に目の色を変える悪党どもの餌場に変えた。とりわけ若者が集まる倉庫街「愛高ソーホー」は麻薬密売の拠点となっていた。そんな犯罪多発地帯が必要とするもうひとつの「毒」が、愛高警察署・刑事課の我妻諒介。「笑いながら人を殴る」のが特技という破天荒な「厄ネタ」刑事が、欲望渦巻く街を食い物にする巨悪と、腐敗した権力に決死の闘いを挑む。

    暴力描写や覚醒剤使用のシーンが多く痛いことこのうえないが、ふたつの巨悪に立ち向かう刑事のハードボイルド小説として中盤勢いに乗って読んだ。他の作品(呼人とかリミットとか・・・)では感じなかったけれど、割と人物説明的文章が多いように感じたのは元が映画の為に作られたものだからなのかな?

    ★★☆☆☆
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    さいこ

    Author:さいこ
    大自然の中に生息。

    本と映画と煙草とお酒で幸せ☆
    美味しいもの大好き、作るのも好き。

    今年こそコミカルな人生から
    脱出をはかりたいと思います!

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