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  • 2011.08.22
  • きのうの世界/恩田陸


    きのうの世界(上) (講談社文庫)きのうの世界(上) (講談社文庫)
    (2011/08/12)
    恩田 陸

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    きのうの世界(下) (講談社文庫)きのうの世界(下) (講談社文庫)
    (2011/08/12)
    恩田 陸

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    内容(「BOOK」データベースより)
    塔と水路がある町のはずれ、「水無月橋」で見つかった死体。一年前に失踪したはずの男は、なぜここで殺されたのか?誰も予想できない結末が待っている!!恩田陸が紡ぐ、静かで驚きに満ちた世界。

    休日の午後にぴったり。一気読み!!
    多角的に色んな人の視点からと、著者(?)の視点というのもあって若干入りにくい部分もあったけど
    上巻中盤からぐいぐい引き込まれてしまいました。水の町といえば恩田陸さんの月の裏側も水郷の町が舞台で
    (しかも九州・柳川がモデルっぽいんです!)静かな怖さがひしひしと伝わったものですが、今作は
    静謐(読めるけど書けない!ATOKエライ!)な世界の中、街をめぐる人々の想いが交錯しどうしても先を
    知りたいという気持ちにさせられました。
    失踪についても触れられていますが、消える人にも事情があるけれど残された周囲の人もたまらんな、と。
    失踪した人間と、関わりはないけれど失踪に拘り調査しようとする女性。このくだりはしみじみと考えさせられもしました。
    「街」の秘密。
    あなたものぞいてみたくはありませんか?

    ★★★★☆
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    プロフィール

    さいこ

    Author:さいこ
    大自然の中に生息。

    本と映画と煙草とお酒で幸せ☆
    美味しいもの大好き、作るのも好き。

    今年こそコミカルな人生から
    脱出をはかりたいと思います!

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