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  • 2006.05.04
  • ウォーレスの人魚



    岩井 俊二

    ウォーレスの人魚






    出版社/著者からの内容紹介

    人は、海に還る-- 進化論を駆使した新たなる人魚伝説。
    二〇一五年のフロリダ、香港、アラスカの極海と舞台を移しながら、圧倒的なストーリー・テリングで人間と人魚の交感を描く衝撃の書き下ろし長編。



    内容(「BOOK」データベースより)

    ダーウィンと同じく“進化論”を唱えたイギリスの博物学者・ウォーレスは、『香港人魚録』という奇書を残して1913年この世を去る。2012年、セントマリア島を訪ねた雑誌記者のビリーは、海難事故で人魚に遭遇する。マリア一号と名付けられたその人魚は、ジェシーという娘に発情してしまう。2015年、沖縄の海で遭難した大学生が、海底にいたにも拘わらず、三ヵ月後無事生還する。人はかつて海に住んでいたとする壮大な説を追って、様々な人間達の欲求が渦巻く。進化論を駆使し、今まで読んだことのない人魚伝説を圧倒的なストーリーテリングで描く渾身作。
    Amazon.co.jp


    ずっと気になっていた一冊。
    読み始めて、文章が映像のように目の裏に浮かぶので驚いた!!まるで自分がストーリー通り目撃したかのように・・・
    と思ったら、それもそのはず!石井竜也監督で「ACRI」として映画化されてるし!観たし!
    確か、浅野忠信と江口洋介がでてましたね~。
    気づくの遅すぎ?半分くらい読むまで気づかなかった・・・ヽ(;´ω`)ノ
    まぁ、そんな事もあります・・・。
    さて、配役も判ってきたところでこの本のみどころ。
    まず、発想が面白い。人魚に対するイメージが大きく変わりました。
    イマイチ感情移入しにくいのですが、登場人物それぞれの視点から読み進めることができて良いです。
    人間の欲深さや身勝手さも人魚側から感じ取れて思わず「自分だったらどうするか」と考えずにはいられませんでした。。
    ああ、もう一度「ACRI」を見よう!
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    さいこ

    Author:さいこ
    大自然の中に生息。

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    美味しいもの大好き、作るのも好き。

    今年こそコミカルな人生から
    脱出をはかりたいと思います!

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