• --.--.--
  • スポンサーサイト

    上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
    新しい記事を書く事で広告が消せます。

  • 2010.02.21
  • 終末のフール/伊坂幸太郎

    終末のフール (集英社文庫)終末のフール (集英社文庫)
    (2009/06/26)
    伊坂 幸太郎

    商品詳細を見る

    内容(「BOOK」データベースより)
    八年後に小惑星が衝突し、地球は滅亡する。そう予告されてから五年が過ぎた頃。当初は絶望からパニックに陥った世界も、いまや平穏な小康状態にある。仙台北部の団地「ヒルズタウン」の住民たちも同様だった。彼らは余命三年という時間の中で人生を見つめ直す。家族の再生、新しい生命への希望、過去の恩讐。はたして終末を前にした人間にとっての幸福とは?今日を生きることの意味を知る物語。

    地球最後の日が来るとしたら、あなたはなにをしますか?
    わりと物語のテーマとしてはよく聞くハナシだけど、この作品では地球最後の日を宣告されてから5年、あと3年で地球が滅亡する、というおはなし。ひととおり、パニックが過ぎ去り、一時小康状態となった地球で懸命に踏ん張る人々の物語を繋いだ連作集。
    中でも印象的だったのは、障害を抱えた子供と一緒に地球滅亡の日を迎えられる事を密かに喜んでいる父親、きっと最後の日にも淡々とトレーニングをしているであろうキックボクサー、かな。「そんな自分を許せるのか?」という自分への問いかけは忘れずにいようと思いました。

    ちなみに・・・
    地球最後の日は、美味しいモノとお酒を並べて、好きな音楽を聴いて、本を読みつつ、まったりと迎えたいな。

    ★★★☆☆
    関連記事

    テーマ : 感想
    ジャンル : 小説・文学

    コメントの投稿

    非公開コメント

    プロフィール

    さいこ

    Author:さいこ
    大自然の中に生息。

    本と映画と煙草とお酒で幸せ☆
    美味しいもの大好き、作るのも好き。

    今年こそコミカルな人生から
    脱出をはかりたいと思います!

    最新記事
    最新コメント
    ブクログ
    さいこの本棚
    リンク
    検索フォーム
    RSSリンクの表示
    ブロとも申請フォーム

    この人とブロともになる

    QRコード
    QRコード
    カテゴリ
    月別アーカイブ
    最新トラックバック
    上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。