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  • 2010.04.26
  • 楽園/宮部みゆき

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    内容(「BOOK」データベースより)
    未曾有の連続誘拐殺人事件(「模倣犯」事件)から9年。取材者として肉薄した前畑滋子は、未だ事件のダメージから立ち直れずにいた。そこに舞い込んだ、女性からの奇妙な依頼。12歳で亡くした息子、等が“超能力”を有していたのか、真実を知りたい、というのだ。かくして滋子の眼前に、16年前の少女殺人事件の光景が立ち現れた。

    ひさびさに大物をw
    だぁ~、やっぱ世界に引き込まれてしまうんですよね~、宮部ワールド。
    とかいいながら内容をほぼ把握しないまま読み始めたものだから、「ん、なにか琴線にひっかかる・・・なんだ?」と思いつつ読み進め・・・前畑滋子が模倣犯の登場人物だとわかったのは上巻終盤でした(爆)
    「模倣犯」へなちょこログを始める前、2003年に読んだと記録は残してるんですが・・・
    わりと模倣犯の事件に突っ込んだ内容も多くてじわじわと記憶が甦ってきて鳥肌!

    ひとりのライターが事件と向き合い、苦悩しつつも核心へとつっこんでいく・・・
    そこにいろんなスパイスが加えられて、なんとも続きがきになるなる!夢中で読了。
    猪突猛進の滋子も好きですが、幼くして亡くなってしまった息子と向き合う女性の姿には度々心が揺れました。
    ライターという仕事で真実を綴る事が使命でも、できない、できなくなってしまった心の動きなどうたれます。
    やっぱ模倣犯から読むのがベストだと思います。でもこの作品を踏まえた上で模倣犯に入るのもいいかも・・・

    ★★★☆☆
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    さいこ

    Author:さいこ
    大自然の中に生息。

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    美味しいもの大好き、作るのも好き。

    今年こそコミカルな人生から
    脱出をはかりたいと思います!

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