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  • 2010.12.06
  • 永遠の0/百田 尚樹

    永遠の0 (講談社文庫)永遠の0 (講談社文庫)
    (2009/07/15)
    百田 尚樹

    商品詳細を見る


    出版社/著者からの内容紹介
    「生きて妻のもとへ帰る」
    日本軍敗色濃厚ななか、生への執着を臆面もなく口にし、仲間から「卑怯者」とさげすまれたゼロ戦パイロットがいた……。
    人生の目標を失いかけていた青年・佐伯健太郎とフリーライターの姉・慶子は、太平洋戦争で戦死した祖父・宮部久蔵のことを調べ始める。祖父の話は特攻で死んだこと以外何も残されていなかった。
    元戦友たちの証言から浮かび上がってきた宮部久蔵の姿は健太郎たちの予想もしないものだった。凄腕を持ちながら、同時に異常なまでに死を恐れ、生に執着する戦闘機乗りーーそれが祖父だった。
    「生きて帰る」という妻との約束にこだわり続けた男は、なぜ特攻に志願したのか? 健太郎と慶子はついに六十年の長きにわたって封印されていた驚愕の事実にたどりつく。
    はるかなる時を超えて結実した過酷にして清冽なる愛の物語!


    涙がとまらない、、、ということはなかったけど終始涙ぐんで読了(汗)
    知覧の特攻記念館にいったときのことを思い出しました。

    零戦の特攻や人間魚雷・回天、なんでそんなことがあり得たのか。
    時代がそうさせたのだと思います。
    否といえない環境、状況、押しつぶされそうになりながらも必死に生きようとする宮部久蔵の姿にハッとさせられました。きれい事は言わない。自分がやっていることは人殺しであると自覚しつつ戦局を冷静に見極め生きて帰ろうとしている。そんな祖父の姿をたどっていくうちに姉弟が見いだした戦争の真実。
    謎を解き明かしていく過程も内容モリモリで飽きません。

    ★★★★★☆
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    プロフィール

    さいこ

    Author:さいこ
    大自然の中に生息。

    本と映画と煙草とお酒で幸せ☆
    美味しいもの大好き、作るのも好き。

    今年こそコミカルな人生から
    脱出をはかりたいと思います!

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