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  • 2008.12.02
  • 廃用身


    廃用身/久坂部羊

    内容(「BOOK」データベースより)
    廃用身とは、脳梗塞などの麻痺で動かず回復しない手足をいう。神戸で老人医療にあたる医師漆原は、心身の不自由な患者の画期的療法を思いつく。それは廃用身の切断だった。患者の同意の下、次々に実践する漆原を、やがてマスコミがかぎつけ悪魔の医師として告発していく―。『破裂』の久坂部羊の、これ以上ない衝撃的かつ鮮烈な小説デビュー作。

    著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
    久坂部 羊
    大阪府生まれ。大阪大学医学部卒業。医師。2003年、『廃用身』で作家デビュー


    衝撃。読み終えるまでフィクションだと分からなくて真剣に漆原医師のプロフィールを検索してしまった!!《-''-;》
    (最終頁にダミーの奥付&著者紹介まで載せてある周到さ!)
    著者が医師であるということが、作中の医師の葛藤や患者の姿に怖すぎるくらいのリアリティをもたせたのか。
    本当に読み終えて怖いと思った。
    自分だったらどうするのかー。
    やっぱり怖い。考えるのも。
    でも色々な点で目を瞑ってはいけない問題だとも思う。
    医療制度や介護のマンパワー不足、作品を通して考えさせられる事が多い。

    ★★★★☆
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    さいこ

    Author:さいこ
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    今年こそコミカルな人生から
    脱出をはかりたいと思います!

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