• --.--.--
  • スポンサーサイト

    上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
    新しい記事を書く事で広告が消せます。

  • 2008.02.05
  • 名もなき毒



    宮部 みゆき

    名もなき毒

    内容(「BOOK」データベースより)
    どこにいたって、怖いものや汚いものには遭遇する。それが生きることだ。財閥企業で社内報を編集する杉村三郎は、トラブルを起こした女性アシスタントの身上調査のため、私立探偵・北見のもとを訪れる。そこで出会ったのは、連続無差別毒殺事件で祖父を亡くしたという女子高生だった。

    これこれ。この感じが好きなんです。「とり残されて」はちょっとガクリときたんですが(好みの問題です)、昔は宮部みゆきさんの作品片っ端から読んでたなぁ。「龍は眠る」とか「火車」「レベル7」「クロスファイア」あたりは夢中になって読みました。本作もオソロシイ部分ありましたけど、ハッと気づくと作中に引き込まれてました。

    恐ろしくも哀しい結末。
    実生活であり得そうなシュチュエーションだからこそ、恐ろしさが倍増するんだろうな。

    感情移入したかというとそうでもないのに、続きが気になって次々ページを捲ってしまう。
    「読ませる」力に満ち、人と人との関わりについて考え直してしまう一冊。

    ★★★☆☆
    関連記事

    コメントの投稿

    非公開コメント

    プロフィール

    さいこ

    Author:さいこ
    大自然の中に生息。

    本と映画と煙草とお酒で幸せ☆
    美味しいもの大好き、作るのも好き。

    今年こそコミカルな人生から
    脱出をはかりたいと思います!

    最新記事
    最新コメント
    ブクログ
    さいこの本棚
    リンク
    検索フォーム
    RSSリンクの表示
    ブロとも申請フォーム

    この人とブロともになる

    QRコード
    QRコード
    カテゴリ
    月別アーカイブ
    最新トラックバック
    上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。