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  • 2007.12.29
  • 陰日向に咲く



    劇団ひとり

    陰日向に咲く


    内容(「MARC」データベースより)
    お笑い芸人・劇団ひとり、衝撃の小説デビュー! 「道草」「拝啓、僕のアイドル様」「ピンボケな私」ほか全5篇を収録。落ちこぼれたちの哀しいまでの純真を、愛と笑いで包み込んだ珠玉の連作小説集。

    著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
    劇団ひとり
    1977年千葉県生まれ。父の仕事の関係で幼少期をアラスカで過ごす。1992年デビュー。コンビ「スープレックス」を結成するが2000年解散。ピン芸人として再出発後、総勢十名のキャラクターを演じる一人芝居で注目される。映画「嫌われ松子の一生」やTVドラマ「電車男」等で俳優としても活躍。『陰日向に咲く』が初の著作であり、処女小説となる。

    忙しいとはいいつつも、眠れない夜には(ほぼ毎日だ・・)つい本を手にとってしまうんですね~。
    短編集なので、一話だけ・・・と思いきやつい全部読んじゃって、慌てました。。。


    一年程前に、「おすすめ!」とは聞いていたのですが、今頃になってやっと手に。
    帯に恩田陸さんのコメントが載ってたのも大きいかな(笑)
    劇団ひとりさんというと私の頭の中でのイメージはNHK連続ドラマの先生役なんだよな~(笑)
    だって、他にテレビみてないからさ・・・

    って来年一月には映画化???陰日向に咲く公式サイト

    おお、キャスト豪華だ(笑)んで歌がケツメ!?見たいかも・・・

    そんな訳で、“芸人”としての劇団ひとりさんを知らないまま読んだ作品ですがうんうん、確かにグッときますね。
    人を陰と陽の二種類に分けるとしたら・・・(難しいですけど)
    自分はどっちの人間だろう?
    ってか、一面だけでははかれないけれど、私は陰の比率が高い気がする。
    いや、見た目悩みなさそうでアホっぽいですけど(笑)

    陽のあたらない陰を生きる人々の心の狭間模様。
    絡み合う出会いと運命。
    短編が連なって織り成すパワー。
    劇団ひとりの世界に引き込まれます。
    予想以上に面白かった!
    (ちなみに一番好きなのは「拝啓、僕のアイドル様」かな)

    ★★★★☆
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    さいこ

    Author:さいこ
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    美味しいもの大好き、作るのも好き。

    今年こそコミカルな人生から
    脱出をはかりたいと思います!

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