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  • 2007.07.28
  • 光の帝国-常野物語-



    恩田 陸

    光の帝国―常野物語



    内容(「BOOK」データベースより)

    膨大な書物を暗記するちから、遠くの出来事を知るちから、近い将来を見通すちから―「常野」から来たといわれる彼らには、みなそれぞれ不思議な能力があった。穏やかで知的で、権力への思向を持たず、ふつうの人々の中に埋もれてひっそりと暮らす人々。彼らは何のために存在し、どこへ帰っていこうとしているのか?不思議な優しさと淡い哀しみに満ちた、常野一族をめぐる連作短編集。優しさに満ちた壮大なファンタジーの序章。

    この本は、恩田陸作品に惹かれ始めた初期に読んだのだけど、再読してみた。
    なぜなら続編(ホントは文庫化するまで待つつもりだったけど・・・)蒲公英草紙―常野物語/エンド・ゲーム―常野物語を読みたくなったから(笑)

    常に在野にあれ・・優れた不思議な力を持ちつつも、謙虚に周囲にとけ込んでいる常野一族。
    短編集なので、登場人物こそ違えど一族の印象というのが変わらない。
    (そして登場人物が交差したりするので、やはり気が抜けない・笑)
    ありふれた日常のどこかに、常野一族がひっそりと暮らしているのが目に浮かび、読み終えた後にはココロがなんだか暖かくなってしまう作品。

    ★★★★★
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    Author:さいこ
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