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  • 2007.07.14
  • プリズンホテル(夏・秋・冬・春)







    浅田 次郎

    プリズンホテル〈1〉夏




    浅田 次郎

    プリズンホテル〈2〉秋




    浅田 次郎

    プリズンホテル〈3〉冬


    浅田 次郎

    プリズンホテル〈4〉春



    奥湯元あじさいホテル館内のご案内

    御注意

    一、情報収集には万全の配慮を致しておりますが、不慮のガサイレ、突然のカチコミの際には、
      冷静に当館係員の指示に従ってください。
    一、客室のドアは鉄板、窓には防弾ガラスを使用しておりますので、安心してお休み下さい。
    一、貴重品はフロントにて、全責任をもってお預かり致します。
    一、破門・絶縁者、代紋ちがい、その他不審な人物を見かけた場合は、
      早まらずにフロントまでご連絡下さい。
    一、館内ロビー、廊下での仁義の交換はご遠慮下さい。

    お客人 各位                             支配人
    (プリズンホテル(2)秋 本文より)




    台風で一歩も外に出なかった今日。。。大好きなプリズンホテル(全4巻)を再・再読♪
    とは言っても前回読んだのは4年くらい前だから、新鮮に涙し笑いました。

    新幹線も高速もそっぽを向いた鄙びた温泉街。
    関東桜会のカオで総会屋である木戸仲蔵が経営不振のホテルを買い取り、任侠団体専用の温泉ホテルを設立!!
    その名も“奥湯元あじさいホテル”別名プリズン(監獄)ホテル・・・
    有名ホテルから引き抜かれてきた誠実なホテルマンである支配人の元、元若がしらの番頭、ヒットマンのバーテン、不法就労の仲居、頑固な板長に高名なホテルシェフ・・・極道とワケアリな従業員達が心づくしのおもてなし!
    これからおつとめする極道も、懲役帰りも、これまたワケアリなカタギの客も湯に料理にそしてもてなしの心に癒される!
    偏屈な小説家、心中志願の一家、血まみれのマリア<※悪漢小説(笑)きんぴか参照>ありとあらゆる問題を抱えた人々が織り成す涙と笑いのストーリー。
    読み始めたら止まりません!浅田氏作品を薦める時は、まずコレ!
    壮大なストーリーにも定評がありますが、涙と笑い、そして読者にまで“安らぎ”を与えるこの作品。
    大好きです。

    そういえば、実写化もされていたような・・・?


    プリズン・ホテル


    あ、やっぱり(笑)探して見てみよう♪

    ★★★★★
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    プロフィール

    さいこ

    Author:さいこ
    大自然の中に生息。

    本と映画と煙草とお酒で幸せ☆
    美味しいもの大好き、作るのも好き。

    今年こそコミカルな人生から
    脱出をはかりたいと思います!

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