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  • 2006.12.20
  • 残侠-天切り松闇がたり第2巻-


    浅田 次郎 / 集英社
    Amazonランキング:83244位
    Amazonおすすめ度:



    内容(「BOOK」データベースより)

    ある日、目細の安吉一家に客分として現れた、時代がかった老侠客。その名も山本政五郎―すなわち幕末から生き延びた、清水の次郎長の子分・小政だというのだが…。表題作「残侠」など、天下の夜盗「天切り松」が六尺四方にしか聞こえぬ闇がたりの声音で物語る、義賊一家の縦横無尽の大活躍八編。粋でいなせな怪盗たちが大正モダンの大東京を駆け抜ける、感動の傑作シリーズ第二弾。
    Amazon.co.jp


    所轄の留置所で、夜な夜な繰り広げられる松蔵親分の名調子。
    署長までもが駆けつけて、皆してとっつぁんに闇がたりをねだる様子。
    いまにも親分のべらんめえ口調が聞こえてきそうです。
    松蔵が語る昔語りには、はっきりと色がついて見える。モノクロとかじゃなくて匂いまでしてきそうな感じで生き生きと当時を語り聞かせる。それは出来心の窃盗犯や懲役太郎、半端な悪人達に自らの(というよりは仕立て屋一家の)渡世をとくと聞かせて、喝を入れる。
    うーん、コレ映像化されたらいいのになぁ。(語り口調が聞きたい!)

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    さいこ

    Author:さいこ
    大自然の中に生息。

    本と映画と煙草とお酒で幸せ☆
    美味しいもの大好き、作るのも好き。

    今年こそコミカルな人生から
    脱出をはかりたいと思います!

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