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  • 2006.10.21
  • 閉鎖病棟



    帚木 蓬生

    閉鎖病棟




    内容(「BOOK」データベースより)

    とある精神科病棟。重い過去を引きずり、家族や世間から疎まれ遠ざけられながらも、明るく生きようとする患者たち。その日常を破ったのは、ある殺人事件だった…。彼を犯行へと駆り立てたものは何か?その理由を知る者たちは―。現役精神科医の作者が、病院の内部を患者の視点から描く。淡々としつつ優しさに溢れる語り口、感涙を誘う結末が絶賛を浴びた。山本周五郎賞受賞作。
    Amazon.co.jp


    患者の視点から描かれているのが新鮮。本当はもっと大変な事とかあると思うし実際に患者をもつ家族からすれば納得いかない点もあるかもしれない。けどこれはフィクションです。
    筆者が現役の精神科医というのも、登場人物達のキャラクターに(良い意味で)説得力を持たせている。のかな?一時、悪化していたかのように思われたみんなの病状が後半変わっていくところでは、胸が温かくなりました。読んでよかった。

    ★★★★☆
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    今年こそコミカルな人生から
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